苏浮尘

素年锦时:

上篇短情书提到的那首 坂本龙一和大贯妙子的《美貌の青空》

眼差しの不実さと
気高さに溺れていた
狂おしい夏だった
青空も 声も
小さな死のように
これ以上爱さない
禁じる爱おしさで
瞳は 伤口と知る魂の
别々の惑星に
仆たちは栖む双生児さ
野獣の优雅さで
沈黙を舌で味わう
罂粟のように
切なさで胸を伤めながら
君の 可怜な 喉笛から
あふれ出した 虹の涯は
美貌の青空
狂おしい夏だった
手に触れる すべて
欠片の死のように
君の血が透き通る
野蛮な 瞳 见ては
途方に暮れる 真夏の楽园

溺毙在你那不诚实
但又高傲地眼神裏

那是个近乎疯狂的夏天
无论蓝天还是声音
都与微小地死亡一般

我不再爱  多於对你
拥抱著被禁止的恋情

我的双瞳   是伤口
也是我知晓的灵魂之.....

我俩就像是  
住在不同星球上的双胞胎

以野兽的优雅
用舌尖品尝
和罂粟一模一样地沉默

一边被感伤划破胸口
我    倾听你轻声以唇吹出的曲子
从那旋律中溢出的多彩生涯

就是你   拥有美貌的  如晴空般地人

那是个近乎疯狂的夏天
我所碰触到的所有
都与微小地死亡一样

望着 流动着你的血   那野蛮地眸子
我不知如何是好     置身于炎夏的乐园